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ヨシュア記19章

「第二番目のくじは、シメオン、すなわちシメオン部族の諸氏族に当たった。彼らの相続地は、ユダ族の相続地の中にあった。」1節

 今日の箇所では、相続地の割り当てを決めるためにヨシュアがくじを引いています。二番目のくじはシメオン族が当たり、続いて三番目のくじはゼブルン族、四番目のくじはイッサカル族に当たりました。 シメオン族の相続地は異例で、ユダ族の割り当て地から取られました。「それは、ユダ族の割り当て地が彼らには広すぎた」からと9節に書いてあります。創世記49:7のヤコブの預言の中ではシメオン族に対して、「私は彼らをヤコブの中で分け、イスラエルの中に散らそう。」と書かれています。シメオン族の相続地がユダ族の相続地の中にあったのは、この預言の成就でした。 

 ユダ族の中に取り込まれた小さかったであろうシメオン族でしたが、それから600年以上も経ったヒゼキヤ王の時代にもちゃんとシメオン族は存続していて、相続地もありました(Ⅰ歴代誌4:24-43)。それは神様の恵みであり、小さく見えるシメオン族も神様にとっては大切な部族だったからです。 神様は私たち一人ひとりのことも大切にして恵みと祝福を与えてくださる方です。

「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」イザヤ43:4

 私たち一人ひとりを尊んでくださる神様に感謝を捧げよう。  

H・M

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