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詩篇18篇

「神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。」30節

 この詩篇は、ダビデが王宮での平和な生活を思って歌ったのではありません。かつて忠実に仕え信頼しあう関係だったサウルから追われる身になってしまったこと。その手をのがれて町や野、山や谷をいき巡り、時には洞穴に隠れて過ごしたこと。サウルを打つチャンスがありながらも主の前に誠実を尽くそうと、それを放棄したこと(第一サムエル24章、26章)などを振り返ったとき、神の道は完全で、主のことばは何一つ違わず、本当に信頼できるものだった、という心からの告白です。

 苦難は避けて通れません。むしろ主に従おうとすればするほど悩み、自分の足りなさに嘆くものです。しかし私たちの歩みの確かさは、私たち自身によるのではありません。 苦難の中でも神様に信頼し、自らの歩みを積極的にゆだねて行く時に私たちの目標ははっきりし、神様は本当に信頼に足るお方なのだということが、自分の体験を通しても明らかになるのです。

T・S

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