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創世記50章

「ヨセフは彼らに言った。『恐れることはありません。どうして私が神の代わりでしょうか?あなたがたは、私に悪を計りましたが、神はそれを、良いことのための計らいとなさいました。それはきょうのようにして、多くの人々を生かしておくためでした。』」19-20節

 父ヤコブが亡くなり、エジプトは彼のために70日間泣き悲しみました。 ヨセフはパロに許可を取り、父に頼まれていたとおりにヤコブをカナンの地に運んで葬儀を行い埋葬しました。 父の亡き後、ヨセフの兄弟たちはヨセフにした悪を思い、もしかしたらヨセフが仕返しするのではないかと恐れました。そこで兄弟たちはヨセフに「今、どうか、あなたの父の神のしもべたちのそむきを赦してください」と赦しを請い、彼の前にひれ伏して「私たちはあなたの奴隷です」と言いました。兄弟たちはきちんとヨセフの前で自分たちの犯してしまった罪を悔い改めたのです。

 これに対してヨセフは優しく兄弟たちに語りかけました。長くて辛かった経験、兄弟たちの裏切りでさえも全て神様が良いことのために計らってくださったと言っています。ヨセフは神様に信頼し、神様の計画が最善であることを知っていたのです。

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」ローマ8:28

 今はわからない辛い経験があったとしても、神様が必ずその経験をも益として下さることを信じて歩みましょう。

H・M

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