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創世記48章

「あなたがたによって、イスラエルは祝福のことばを述べる。『神があなたをエフライムやマナセのようになさるように。』」 こうして、彼はエフライムをマナセの先にした。(20節)  

 イスラエルが病気であることを知らされたヨセフは、自分の2人の息子をつれて父に会いにいきます。 死が間近に迫っているのを悟ったイスラエルは、エジプトの地でヨセフに与えられたエフライムとマナセを自分の子とすることを告げました。それは、相続の権利を与える意味がありました。ヨセフは当然のように、兄マナセをイスラエルの右手(権威の象徴)に向かわせました。 しかし、イスラエルは手をわざわざ交差させて、兄マナセより弟エフライムを先にしました。

 創世記の他の箇所に同じパターンを見ることができます。 カインとアベル。(4章)イシュマエルとイサク。(17章)エサウとヤコブ。(27章)→ただしヤコブに関してはあざむきによって奪い取った祝福は真の祝福にはならなかったですが。 またイエス様も救いの恵みについて、ぶどう園ではたらく人々のたとえ(マタイ20章)を用いて先の者(ユダヤ人)があとになり、あとの者(異邦人)が先になることが多いことを示されました。

 しかし神は、知恵ある者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選ばれたのです。 また、この世の取るに足りない者や見下されている者を、神は選ばれました。すなわち、有るものをない者にするため、無に等しいものを選ばれたのです。 これは、神の御前でだれをも誇らせないためです。」Ⅰコリント1:25−29  

 神様。あなたにそむいて罪の中にあった私を、十字架のキリストのゆえに、神の子としてくださり、御国を受け継ぐ権利を与えてくださったことを感謝します。 私が自分が造られたものであり、あなたに救い出されたものであることを忘れ、誇ることのないようにしてください。罪ゆるされた罪人であることをよく覚え、御前にへりくだらせてください。

H・I

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