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ヨハネの黙示録19章

「ハレルヤ。万物の支配者である、われらの神である主は王となられた。私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。」6−7節

 ヘンデルのメサイヤの中で、もっとも有名な曲「ハレルヤ」がコンサートで演奏される時、みな立ち上がって耳を傾けるのがならわしとなっています。 ロンドンで初めてこの曲が演奏された時、国王が曲の途中で立ち上がり、その後みな総立ちとなったという話がその由来です。 神様から賜物を与えられたヘンデルが作ったこの曲を通して、今を生きる私たちが、やがて来られる方を待ち望みつつ、みな立ち上がって、声高らかに神をほめたたえる。 それはまさに、「小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ、すべての神のしもべたち」(5)による賛美です。 

 私たちはこの「ハレルヤ」ということばを良く知っている割りに、口にすることは、あまりないのではないでしょうか。 むしろ気恥ずかしさを感じてさえ、いないでしょうか。 宗教的なことばで、ことさらに自分を飾り立てる必要はありませんが、せっかく与えられている神をほめたたえることばを、 宝の持ち腐れにしてはいないでしょうか。 

 待降節を迎えています。

「見よ。あなたの王があなたのところに来られる。」ゼカリヤ9:9 

 キリストは人となられて地に来られ、十字架と復活の救いのみわざを成し遂げられ、天に上られました。 そして、終わりの日に、ふたたび私たちのところに来られます。 しかし、それだけでなく、今も私たちとともにいて下さる主は、毎日、私たちの所に来ておられるのです。 ですから私たちも、毎日「ハレルヤ」と神をほめたたえて生きていきましょう。

H・I

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