Home > 05 今日のみことば -中高科スタッフによる- > ヨハネ1章

ヨハネ1章

初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。1節

この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。4節  

 ヨハネの福音書を今日から学びます。 マタイ・マルコ・ルカの3つの共観福音書に比べ、ヨハネの福音書は独自の観点からイエス様の公生涯を伝えています。その始まりは、創世記1章を彷彿させる、不思議な深みをもったものとなっています。イエス様がどのようなお方なのかを、端的に語っています 。

 科学の発達により、地球の成り立ち、宇宙の成り立ち、存在するすべてのものが、どのように成り立っているか(How) については、解明されたこともたくさんあり、私たちも毎日の生活で、その恩恵にあずかっています。しかし、なぜそのようなものが造られたのか(Why)については、私たちはその理由を見失っています。

 聖書は、"初めに、神が天と地を創造した。"とのことばから始まります。 そして「光があれ。」に始まる、大いなる意志をもった主のみことばによってすべてが造られました。 神はその創造のみわざの集大成として、ご自分のかたちとして私たち人間を造られました。「見よ。それは非常に良かった。」と主が仰せられるようなものとして私たちは造られました。

 しかし、私たちの罪のやみによって、主との関係が失われてしまいました。 イエス様はその罪のやみの中に輝く光として、私たちのあいだに住まわれたのでした。 旧約聖書に約束された救いのことばが、人となられたイエス様という形で、実現し、私たちとともに地上の生涯を歩まれたのです。

 やみの中に輝く光とは、十字架と復活の勝利の主イエス・キリストです。そして、私たちではなく、この方にいのちがあるのです。 私たちが自分の罪のやみに気づき、心から悔い改めて、イエス様を信じるとき、そこに光があるのです。そこにいのちがあるのです。 イエス様のすべてを感謝して受け取ろう。

H・I

Home > 05 今日のみことば -中高科スタッフによる- > ヨハネ1章

Search
Feeds

Return to page top