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エステル記4章

「私は、死ななければならないのでしたら、死にます。」16節 

 同族民の危機を救うため、死刑になるかもしれない危険を顧みず立ち上がるエステル。確かにヒーロー的(ヒロイン的?)かもしれません。しかし彼女もひとりの弱い人間です。自分のために断食をして、祈ってほしいと訴えるエステルの視線の先には同族民の命の救いがありました。 

「父よ。みこころならば、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの願いではなく、みこころのとおりにしてください。」ルカ22:42 

 人となられた神の子イエス様も、十字架を前にしてこう祈られました。御使いに力づけられながら、汗が血のしずくのように落ち、苦しみながら祈ったイエス様の視線の先には、私たちひとりひとりの罪からの完全な救いがあったのです。

 イエス様が十字架の犠牲と、死に完全にうち勝った復活によって勝ち取ってくださった私たちの救い。それをいつも思い起こし、拠り所として勇敢な歩みをさせていただこう。

T・S

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