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エズラ記10章

「立ち上がってください。このことはあなたの肩にかかっています。 私たちはあなたに協力します。勇気を出して、実行してください。」4節

 イスラエルの民の信仰と礼拝の復興のため、バビロンから4ヶ月かけてエルサレムへ上ったエズラたちでしたが、 ようやくたどり着いた先で彼らを待っていたのは、先に捕囚から帰って来た人々の罪でした。エズラは、一般の人々に加え、祭司やレビ人までもが、罪を行っていたこと覚え、色を失い、嘆き、涙ながらに祈りました。しかし、それだけで終わらず、エラムの子孫の一人エヒエルの子シェヌカヤの提案を受け入れ、罪を犯した人々に悔い改めを迫りました。 こうして、彼らは示された罪を悔い改めました。

 エズラ記の最後の章が、このようにイスラエルの"罪の現実と悔い改め"によって締めくくられているのが印象的です。私たちはどうでしょうか。無意識のうちに、あるいは、神様のみこころにかなわないと知っていながら、悔い改めることができずにいる罪はないでしょうか。 キリストはただ1度にして、永遠に私たちのすべての罪の贖いを成し遂げてくださいました。しかし、赦しのめぐみを軽んじて、いつまでも罪の中にとどまり続けるなら、私たちは未だにキリストを「十字架につけろ」と叫び続けているのです。 悔い改めは方向転換です。ただ嘆くのではなく、古い人(罪)を十字架に釘付け、新しい人として、歩みだす、少しずつではあっても確実に、つくりかえられていく。 

 神様、十字架のキリストを見上げ、悔い改めて、みあとに従うことができますよう、助け導いてください。

H・I

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