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ダニエル書1章

「ダニエルは、王の食べるごちそうや王の飲むぶどう酒で身を汚すまいと心に定め、 身を汚さないようにさせてくれ、と宦官の長に願った。」8節

紀元前605年バビロンに捕囚されたダニエルの 自分の経験を通して語られた「歴史的部分(1〜6章)」と「預言的部分(7〜12章)」による構成となっています。 

捕囚された当時、ダニエルたちはまだ15才ぐらいでした。 年端も行かない少年たちが、異教の地に連れて行かれ、偶像にちなんだ別名までつけられ、とても不安だったと思います。 しかし、ダニエルは主のみおしえを守ることを心に定めて、王の食べるごちそうと王の飲むぶどう酒を口にしませんでした。 神様は、そんな彼らを守ってくださり、体力だけでなく、知恵と知識も与えられました。 

「神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。」 Ⅰコリント10:13 

神様がダニエルを祝福されたのは、主のみおしえを守ることを心に定めて、みことばの通り行ったその信仰によります。 神様は目に見えない、私たちの心の内をごらんになられます。

 新しい生活がスタートします。 ダニエルにならい、試練にあっても、自分が練られる機会であることを覚え、主のみおしえを守ることを心に定めて、みことばを行う信仰と勇気が与えられるように祈りましょう。

 キリストはもっとも重い試練にあっても、御父を信じて十字架の上で死なれ、よみがえられました。私たちも試練の先にあるものを見据えて、さらに強く主を信じることができますように。

H・I

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